第1話だけ無料で見られる、ってやつで「ストレイン」と「ヘイブン」と「リッパー・ストリート」を見てみました。

「ヘイブン」から行きましょう。

これは2話まで見ましたが、スティーブン・キング原作ってことで期待大。
ヘイブンという町で起こる奇怪な現象の数々を、主人公の女FBI捜査官が解決していく話ですが、一応1話ごとに謎は収まって犯人もわかります。

そもそもなぜヘイブンではこんなに怪奇現象が起こるのか、とか、主人公自身にもこの町と何らかの繋がりがあるようなので、それらの謎は回を追うごとに明らかになっていくのでしょう。

まぁまぁです。
これから順次無料配信されるっぽいので、そしたら見たいかなー。


「ストレイン」は、私がハズレなし!と信頼しているギレルモ・デル・トロ監督の作品てことで、期待MAX。

ポスターの写真が電車の座席みたいだったのと「ストレイン」というタイトルとで、勝手に電車に絡む話かと思ってたら飛行機だった。

ベルリン発の飛行機がアメリカの空港に到着後、まったく反応しなくなる。
誰も降りてこないし、エンジンも冷え切った「飛行機が死んだ」状態。

生存者は4人だけ。

積荷に、申請のない不自然な箱があり、それが消える。
そして防犯カメラには、その中から何かが飛び出してくるのが映っていた。


というホラー感たっぷりなドキドキ作品で、さすがギレルモさんです!
わたしゃー、続きが見たくてしょうがないですよっ

死体が蘇るところや、「ストレイン」が血統とか種族っていう意味なのをみると、ゾンビというより吸血鬼モノなのかな?って思いましたが。

ホラー好きなアナタにおすすめ☆


「リッパー・ストリート」は、切り裂きジャック事件から半年後の物語。

未だ犯人を捕まえられない中、再び娼婦が惨殺される事件発生。

主人公のリードと相棒ドレイク、チョイ悪全開の医者ジャクソンは、切り裂きジャックをマネた模倣犯の仕業であると思い捜査をすすめる。

どいつもこいつも一癖も二癖もありそうな感じで、キャラクターがひじょうにイイです。

ドレイクなんか初登場は、地下で行われている違法な賭博試合のファイターとしてで、単なる小汚いオッサンにしか見えませんでしたよ。
ですが次にビシッと背広を着て、刑事として現れるとそれなりにカッコ良く見えるので不思議です。

こちらも切り裂きジャックを追うのを軸にしつつ、1話完結なので見やすいです。

でも第2話が見当たらないんだよなぁ……第3話はあるんだけど。



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5連休も終わり、仕事行くのもおっくうになり、いつもの手順を若干忘れてしまったりする連休ボケ。

テヘヘ♪ と思っていたら、一緒に働いてるおばあちゃんが完全にボケておったーー!

なぜか勤務中に迷子になって、私が電話を受けて慌てて探しにいくことに。

建物の外にボーッと立っておりましたが、ど、ど、どうしたー!?


私は気がつかなかったが、他のみんなは最近ちょっと●●さんおかしい…と思っていたらしい。

長い休み明けによる、一時的なボケだと思いたいっ!

せっかくの連休、どこにも行かないというのも耐えられないので激混み覚悟で鎌倉へ。

友達と「レッツ・ヘトヘトをと合言葉に楽しんでまいりました。


鎌倉は全然詳しくないので、いつ行っても同じような所を観て回るようになってしまう。

イワタコーヒーでホットケーキを食べ、鶴岡八幡宮に行き、生シラスを食べ、長谷寺を回って由比ガ浜を歩いて帰ってくる……

と言う感じ。

大仏様は毎回お会いさせて頂いてるので、今回はスルー。


混んではいるけど、やはり楽しい鎌倉。

次回は事前にもっといろいろ調べて、ちょっと遠くの方のお寺まで行ってみたいな。



トラウマ映画と名高い作品なのは知っていましたが、確かにこれを子供の頃に見たら夢でうなされるくらい怖いかもしれない。

ホラーではないんですよ。
病気に罹った幼い少女の物語なんですが、何しろ画面がずっと暗いし、30年前の作品てことで画質が粗いのも余計怖い。


ある日、突然様子がおかしくなった昌子。
食事も食べないし、医者へ行っても口を開けないのでコレといった診断を下されない。

大きな病院でようやく破傷風と診断されたが、それがどんなに恐ろしい病気なのか、両親とも知らなかった。
私も知りませんでしたよ。
破傷風がこれほど怖いとは。

渡瀬恒彦さんや、十朱幸代さんがメッチャ若い。当たり前だが。

物語自体は、昌子が発作を起こして医者が治療をし、両親が心身共に疲弊していく……が基本繰り返しです。


しかし当時これを観た子供達が、何がトラウマになったかって言うと、昌子が痙攣するシーンでしょう。

ウウーーーッッ!! という甲高い悲鳴と共にエビ反りになって体中を痙攣させる昌子。
食いしばった歯が舌を噛み切ってしまい、大の大人が口をこじ開けようとしても開きません。

数時間おきにそんな痙攣をおこすたびに舌を噛み切り、血だらけになる昌子。
ついには医者が「乳歯だから、また生えてくるからいいですよね」と言って前歯をヘシ折ってしまいます。

こういうのはすべて治療シーンのはずなのに、思わずフリーズするインパクト。

両親もボロボロになっていき、母親に至っては医師に向かって刃物をふりかざすほど精神を病んでしまいます。
恐ろしくて娘の病室に入ることもできなくなります。


子役の演技が絶賛されていますが、確かにあまりにも自然で、とても演技っぽくは見えないのです。

芦田愛菜ちゃんでも、この演技は決してできまい。

この映画はもう最初から昌子の様子がおかしいので、元々セリフがあまりなかったのです。
それが病気になってからは「イイーーーーッッ!!」って悲鳴ばかりなので、最後に「チョコパンが食べたい」って喋ったときは、はー良かった!って思えました。

パンはダメだけど、ジュースくらいならいいと医者に言われ、父親である渡瀬さんが猛ダッシュで缶ジュースを3本も買ってきます。
その際に転んでジュースをバラ撒いてしまい、それを拾い集めながら泣き出すとこで、私もジーンときました。


医療の知識があまりない時代にこの病気にかかったら、それこそ「キツネ憑きだ!」と言われたんじゃないでしょうか。

お化けよりも宇宙人よりも怪獣よりも怖いもの。
それはもっとも身近にある病気なんだと痛感しました。

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