「死霊館」シリーズは、「死霊館」と「アナベル」しか観てなのですが、これだけ観てもまったくOKです。

1952年、ルーマニアの修道院で若い尼僧が自殺する事件があり、バチカンから派遣されたバーク神父と、見習い尼僧のアイリーンが調査に訪れる。

この修道院がうっそうとした、でも荘厳な感じの不気味な建物で、ゴシック好きな人にはたまらん雰囲気です。


ここが普通ではないことはすぐにわかるのですが、次々に怪奇現象が起きるので退屈しません。

そしてここには「ヴァラク」という、尼僧の姿をした悪魔がいることがわかる。


ヴァラクと言えば、わたしにはオバマ元大統領しか心当たりがないんですが、あちらではメジャーな悪魔らしいですね。

で、自殺の第一発見者だった村の青年も巻き込んでヴァラクと対決します。


突然デカイ音が鳴ったり、何かが飛び出してきたり、っていう演出がわりと多いのでビビらないようにご注意。

私としては、尼僧が自殺するまでの冒頭シーンが一番怖くて、あとはさほど怖くないかな。

ゴシックでオカルトな雰囲気がすごく好きなので、そこはとても楽しめました。

やっぱり人里離れた呪われた噂のある修道院、て設定イイよね。

日本でいうと、横溝正史の世界観みたいなものがあってさ。


ラスト、ヴァラクにはもうちょい頑張ってほしかったけど、まぁアイリーン可愛いからいいか。

バーク神父が思いのほか、役に立っておらぬ!





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先日、友人宅へお泊りに行ったのですが、天気予報がずっと雨でした。

だからずっと家にこもってDVDでも観てようか~という話になり、ホラー祭りをすることに。

10枚も借りました。

そして、ホラーはハズレが驚くほど多いのは重々承知していたのですが、今回も見事にほぼハズしました!!

その中でもまぁ観られる。マシだった。という作品をご紹介。


『モンスター・プロジェクト』



ドキュメンタリービデオを作って一儲けしようと企むデヴォンは、ネットで「自称モンスター」さん方を募集。

するとやってきたのは「女吸血鬼」「スキン・ウォーカー」「悪魔に憑りつかれている日本人女性」の三人。

満月の夜、怪しい屋敷で彼らにインタビューをするのですが、なんと全員とも本物でした。

迷路のような屋敷の中でモンスターどもに襲われながら逃げまくるPOV。

酔う!

わりと楽しめるんですけど、前半がユルイ。

登場人物たちの三角関係とか、まったくストーリーに不要な部分に時間割いててムダ。

そのうちの一人が薬物中毒な設定も、じつに不要。

もっと
モンスターがモノホンだー!!
ギャー!!
ワー!!

な辺りに力を入れて頂くと、もっと観られると思うのだな。



『ノー・イグジット』



空き巣泥棒たちが入った家は、猟奇殺人鬼の家だった……!!

ってやつです。

中からは出られず、携帯電波も繋がらず、どっかの部屋で扉の開閉も操作されてるしで、脱出できん!

しかも監禁された女の子が一人いる。

彼女も助けねば!


ホラーというより、サスペンスかな。

アジア系の男性が主役なのが珍しいですね。

でも、彼とその恋人は「監禁されてた女の子を放っておけない」とか頑張っちゃういい人で、だからこそ泥棒って設定がなんか違和感アリまくり。

これといって特筆すべき点はないですが、そこそこ楽しめるかと思います。


『死霊のはらわた』



ハイ、これは何か一つ、有名な古典作も観ておこうということでチョイス。

子供の頃観たのですが、細かいところは覚えてないので再確認。

ただ子供のときは超絶に怖かったです。グロかったです。

もちろん今観るとかなりチープで、悪霊が溶解するところなどはストップモーションアニメの要領で、生々しさは一切ございません。

でも気持ち悪いですけどね。

それでも古い作品て、やはり雰囲気だけでももう怖い。

質感に優れている現代のメイクより、まるでクレヨン塗りたくったようなコテコテのメイクの方が個人的には怖いです。

ラスト、主人公に向かって飛んでくる悪霊目線の映像は、今観てもなんか怖い。



あとYOU TUBE に動画がなかったのですが、『デス・フロア』

ゾンビだらけのオフィスのエレベーターに閉じ込められる話。

扉はちょっとだけ開いてるのですが、出ることはできず、ゾンビに襲われて逃げてる人達が入ることもできない。


これと同じシーンが「デモンズ2」にありました。

ちなみに「デモンズ2」は私にとってかなり怖かったホラー映画ですわ。


あとはハッキリ言って、悪夢のような駄作のオンパレードだった…・・。

あまりのつまらなさに最後まで観ることができず停止したり、爆睡したりしてまった作品もいくつか……。

なんとか最後まで観たものの、感想を一言も述べることなく、黙々と片づけた作品も多数。

そしてついには出演者に怒りまで感じるレベルに到達。


今、10枚何を借りたっけな~と思い返してみても、どうしてもタイトルが思い出せないものもある。

私の記憶から淘汰されたようです。

誰か、絶対にハズさないホントに怖いホラー教えて下され~。





カイジューが出現する割れ目を閉じ、世界が平和になった前作の時代から10年。

素行不良で軍を追放されていた主人公・ジェイクは、再び軍に戻って新人パイロットの教官となる。

イェーガーは2人~3人が一組になり、脳波を同調させて操るロボットですが、中国のシャオ工業が無人イェーガーを開発。

これならばパイロットは1人でOKだし、世界中どこからでも遠隔操作が可能、という優れもの。

そのお披露目の席で、突然敵が奇襲。

しかもそれはカイジューではなく、味方であるはずの黒いイェーガー。

どうにかこうにか倒し、パイロットは一体誰なのだと見てみると……!



今回は次世代の若いパイロットが活躍してくれるのですが、その中の一人が新田真剣佑くん。

ただしセリフは2、3コですし、ほとんど存在感ゼロ役ですので、あまり画面に映ることを期待してはいけません。


思うにこの作品は元々マニアック要素が高いですし、マニアは割とうるさいです。

前作がとても良かっただけに、今回はわりとシビアな評価が多いようですが、私はとても楽しめましたよ!

確かに人間関係の描写は浅いかな、とは感じますが、まあ時間の関係もございますし、あれこれ詰め込むよかロボットバトルに重きを置いたのは良かったと思います。

ロボットの動き、カッコイイ。

トランスフォーマーもいいけど、ロボットVSロボットなもんで、絡むと何がなんだか分からなくなるので飽きた。

こっちは一応ロボットVSカイジューなので、見やすい。

カイジューの造形が、どこかウルトラマンのソフビ人形ちっくな気がしてステキだ。


で、決戦の地は日本。渋谷。

もちろん少々おかしな渋谷ではありますが、そんなこと気にしていてはダメです!

どうせメッタクソに破壊されるんだから、どうでもいいのです!

ゴジラでも何でも、いつも壊滅させられる東京。

壊し甲斐のある町なのね~。


ロボットバトルは胸熱でございました。

そして前作も今作も、エンドロールが異常にカッコイイ!

もちろん私の趣味の問題ですが、今回のなんてそのままポスターにしていいくらいのスタイリッシュな画。

続編も期待してますよ!



ところで、同じ映画館に「シェイプ・オブ・ウォーター」を見に行ったんですが、あの時は激混みだったんですよ。

アカデミー賞を獲ってしまったせいだと思うんですが、久しぶりに見るTHE・満席というやつで、ここの映画館は混んでるな~ってイメージでした。

ですが今回は雨だったし朝一の早い回ということもあってか、すごく空いてて良い席でゆったり観られました♪

ま、空いてるとちょっと寂しいですが。


やっぱり映画館で観るのっていいですね♪











電気を消すとなにかが現れる……って話。

この予告編を見て頂けると、どんな感じだかが一発でわかると思いますが。


マーティン少年は母親と2人暮らしをしてましたが、ママがオカシイので父違いの姉・レベッカが少年を強制避難。

ママは幼い頃、精神病院で友達だったダイアナという少女に憑りつかれた感じです。

普通にダイアナと話し、怖がるマーティンに「3人で一緒に暮らしましょ♪」とか言いよります。


怖いっちゅーの!!

絶対イヤだわ!!!


アブリル・ラヴィーン似のレベッカは、弟を助けようとダイアナと対峙します。


ざっくり言うとこんな。

ぶっちゃけ冒頭の、倉庫のシーンが一番怖いです。

あとは見慣れちゃったせいか、それを超えるシーンはなかったかなぁ……私としては。


電気を消したら出てくるんだったら、一晩中絶対に灯りはつけておけ!
と思うのですが、なんかダイアナったら自分で消せるみたいで、時々消しちゃう。

反則やで~それは。


元はショートフィルムだったそうで、そちらのオリジナルを見たらなかなかシンプルな怖さでした。

まぁショートフィルムって、前後の展開を気にせずに怖いシーンだけを作ればいいので、そりゃ怖くなるよね。

「MAMA」もそうだったし。

YOU TUBE には、ホラーのショートフィルムがたくさんアップされていますがどれも秀作です。

この中から正式な長編作になるものが出て来るかと思いますので、チェケラ☆です。




ネタバレあり。


1作目からずっと映画館にて観ておりますが、5作目ともなると前の方の内容はわりと忘れてる。

例えば、ブラックパール号がビンに封じ込められちゃったのって、誰が何のためにいつやったんだっけ?とか。

まぁ、そんなの覚えてなくても今作品だけで楽しめますのでOKよ。


覚えてる限り、ジャックが登場するパターンはだいたいいつも同じ。

町中で一般人やら兵隊さんやらを巻き込んでのドタバタ騒ぎから始まる。


今回はサラザールという、やはり海の呪いにかけられて亡霊化したおじさんが敵なのだけど、予告編でみたときはあやつも海賊だと思ってた。

だから1作目のバルボッサとかぶるじゃん、と思ったけど、サラザールは海賊ではなく、軍隊側のエライ人だったのね。

で、ジャックにしてやられちゃったから、恨めしやぁ~と化けて出た、と。

このエピソードで、若き日のジャックが出て来るけどカッコイイのよ~。

現在のヒゲ面でムサい方がカッコイイけど、つるんとしたイケメン兄さんの頃もまたカッコイイ!


その若きジャックがサラザールを罠にかけ、船同士がすれ違うときにチラッと送る視線が……なんともセクシーダイナマイッ!


で、毎回出て来る、やたらと気の強いヒロイン。

今回は魔女の疑いをかけられ、何度も処刑されそうになる天文学者。

毎回みんな美女なんだけど、個人的にはやはりペネロペ・クルスが一番べっぴんさんだと思ったなぁ。

さすがジャックの元カノ!


今回はバルボッサの秘密が明らかになって、そのおかげでああいうことになってしまうが……まぁ彼に悔いはないでしょう。

サラザールとジャックが船と船の間で戦う場面は、ハッキリ言って画面が暗すぎて何やってるかようわかりませんでした。

冒頭もそうなんだけど、もうちっと明るくしてもエエんでないかぃ?


で、ネタバレですけど、サラザールとその部下達は呪いが解けたことでその瞬間人間に戻れたのです。

あ、死んでなかったんだ?


でもその時、彼らは海底で戦っていたもんで、とたんに呼吸ができなくなってしまう。

逃げ遅れた部下達はせっかく人間に戻れたというのに、そのまま海に飲み込まれて今度こそ死んでしまうのだよ。

これ、ちょっと可哀想じゃありませんかー。えー。


で、ラストにちょこっとだけキーラ・ナイトレイが出て来るけど、セリフ一言もないのにきっとすげーギャラもらってんだろーなーと思うと、なぜか悔しい今日この頃。

ちなみにエンドロールが全部終わったあとにちょっとだけオマケがあるから、途中で帰っちゃダメだよ。

エンターテインメントとして、とても楽しめました!


まとめ。

ジャックはカッコイイ☆



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