電気を消すとなにかが現れる……って話。

この予告編を見て頂けると、どんな感じだかが一発でわかると思いますが。


マーティン少年は母親と2人暮らしをしてましたが、ママがオカシイので父違いの姉・レベッカが少年を強制避難。

ママは幼い頃、精神病院で友達だったダイアナという少女に憑りつかれた感じです。

普通にダイアナと話し、怖がるマーティンに「3人で一緒に暮らしましょ♪」とか言いよります。


怖いっちゅーの!!

絶対イヤだわ!!!


アブリル・ラヴィーン似のレベッカは、弟を助けようとダイアナと対峙します。


ざっくり言うとこんな。

ぶっちゃけ冒頭の、倉庫のシーンが一番怖いです。

あとは見慣れちゃったせいか、それを超えるシーンはなかったかなぁ……私としては。


電気を消したら出てくるんだったら、一晩中絶対に灯りはつけておけ!
と思うのですが、なんかダイアナったら自分で消せるみたいで、時々消しちゃう。

反則やで~それは。


元はショートフィルムだったそうで、そちらのオリジナルを見たらなかなかシンプルな怖さでした。

まぁショートフィルムって、前後の展開を気にせずに怖いシーンだけを作ればいいので、そりゃ怖くなるよね。

「MAMA」もそうだったし。

YOU TUBE には、ホラーのショートフィルムがたくさんアップされていますがどれも秀作です。

この中から正式な長編作になるものが出て来るかと思いますので、チェケラ☆です。




ネタバレあり。


1作目からずっと映画館にて観ておりますが、5作目ともなると前の方の内容はわりと忘れてる。

例えば、ブラックパール号がビンに封じ込められちゃったのって、誰が何のためにいつやったんだっけ?とか。

まぁ、そんなの覚えてなくても今作品だけで楽しめますのでOKよ。


覚えてる限り、ジャックが登場するパターンはだいたいいつも同じ。

町中で一般人やら兵隊さんやらを巻き込んでのドタバタ騒ぎから始まる。


今回はサラザールという、やはり海の呪いにかけられて亡霊化したおじさんが敵なのだけど、予告編でみたときはあやつも海賊だと思ってた。

だから1作目のバルボッサとかぶるじゃん、と思ったけど、サラザールは海賊ではなく、軍隊側のエライ人だったのね。

で、ジャックにしてやられちゃったから、恨めしやぁ~と化けて出た、と。

このエピソードで、若き日のジャックが出て来るけどカッコイイのよ~。

現在のヒゲ面でムサい方がカッコイイけど、つるんとしたイケメン兄さんの頃もまたカッコイイ!


その若きジャックがサラザールを罠にかけ、船同士がすれ違うときにチラッと送る視線が……なんともセクシーダイナマイッ!


で、毎回出て来る、やたらと気の強いヒロイン。

今回は魔女の疑いをかけられ、何度も処刑されそうになる天文学者。

毎回みんな美女なんだけど、個人的にはやはりペネロペ・クルスが一番べっぴんさんだと思ったなぁ。

さすがジャックの元カノ!


今回はバルボッサの秘密が明らかになって、そのおかげでああいうことになってしまうが……まぁ彼に悔いはないでしょう。

サラザールとジャックが船と船の間で戦う場面は、ハッキリ言って画面が暗すぎて何やってるかようわかりませんでした。

冒頭もそうなんだけど、もうちっと明るくしてもエエんでないかぃ?


で、ネタバレですけど、サラザールとその部下達は呪いが解けたことでその瞬間人間に戻れたのです。

あ、死んでなかったんだ?


でもその時、彼らは海底で戦っていたもんで、とたんに呼吸ができなくなってしまう。

逃げ遅れた部下達はせっかく人間に戻れたというのに、そのまま海に飲み込まれて今度こそ死んでしまうのだよ。

これ、ちょっと可哀想じゃありませんかー。えー。


で、ラストにちょこっとだけキーラ・ナイトレイが出て来るけど、セリフ一言もないのにきっとすげーギャラもらってんだろーなーと思うと、なぜか悔しい今日この頃。

ちなみにエンドロールが全部終わったあとにちょっとだけオマケがあるから、途中で帰っちゃダメだよ。

エンターテインメントとして、とても楽しめました!


まとめ。

ジャックはカッコイイ☆



食パン美味しい。

何を塗るのかによりますが、ワタクシはもっぱら「ベジマイト」

日本人の口にはまったく合わないと大不評のベジマイト。

オーストラリア人ならみんな大好き、という、日本の納豆みたいなもんでしょうか。

一見するとチョコレートペースト……しかし食べてみると、凝縮した味噌にちょみっとだけ正露丸を混ぜたような、そんなお味。

しかし食パンに塗って食べると、食欲をそそる美味!

オーストラリアに15年も住んでた友人でさえ「クソマズイ」と、のたまうが、私には超美味い!


そして最近、食パンは4枚切りがサイコー!と知った。

あの厚みのおかげでトーストすると、カリッと感がガッツリ出て美味しいです。

食パンはぜひ4枚切りをどうぞ!

明日は休みで、友人とでかける予定なのですが、天気予報によるとどうも雨。

私とその友人がでかける時は絶対にいつも晴れなのです。

たとえ天気予報で雨だったとしても、ちゃんと今までは晴れになっていたのです!

しかしどうやら明日は、その伝説も崩れそうな感じで……あ~あ~。


どっか買い物に行くだけならいいんですが、明日はガッツリ野外で遊ぶ予定だったので雨じゃー困るんですっ

どーか、どーか、ポツポツ程度で済ませておくんなまし~。

引き続きダリオ・アルジェント祭り。
一気に2ついきます。


「サスペリア」



この薄気味悪い音楽は有名なので、どこかで聴いたことがある方も多いのでは。

ドイツのバレエ学校に入学してきたスージー。

いざ入ろうとしたら中から生徒と思われる女の子が飛び出してきて「青いアイリスを3つ……なんちゃらかんちゃら……」と、中にいる誰かに言って走り去っていきました。


このあと彼女は残念ながらエグい殺され方をします。


一方のスージー。
バレエに勤しみたいところですが、盲目のピアニストが相棒の盲導犬に突如襲われて食われたり、大量のウジ虫が発生して天井からボタボタ落ちてきたりで、なんなのこの学校!みたいになります。

ウジ虫のおかげで一晩、全員が大広間みたいなところにシーツで仕切って一緒に寝ることになります。

なんか修学旅行みたいで楽しそう♪と、私なんぞは思ってしまいました。

で、私このあたりのシーンが好きなんですけどね、ルームメイトのサラが「仕切られたシーツの向う側に学院長がいる!」と言うんであります。

しかし学院長は旅に出ていて不在のはず。

でもサラは「いびきに特徴あるので間違いない!」と断言。

この作品では、赤・青・緑がとっても効果的かつ印象的に使われていて、シーツ1枚隔てた先の赤い背景に浮かびあがる院長のシルエットが何やらえらく怖かったです。

ゴーゴーと変ないびきたてて寝てるだけなんですけども。

で、案の定よせばいいのに好奇心をうずかせたサラもその後KILLされました。

同じようにラストでも、主人公であるスージーも秘密を暴こうと学園内をさまようのですが、それが私の目にはとても幻想的に映りまして……。

あの独特な色彩の、迷路のような学園の中をさまよう様子は、非現実世界を漂ってるみたいで怖いながらも美しい…と私は思ってしまったであります。

そんなこんなでついに学院長の部屋にたどり着きますが……


ええと、ラストに関しては「なぬ!?」って感じで、恐ろしいくらいにアッサリ醤油味なので、そこは絶対に文句言わないように。

私はこの作品の雰囲気がかなり好きなのです。

オカルト&ゴシック……大好物でございます。

なので雰囲気を味わいましょう!


ダリオ・アルジェントさんは、美女が頭部でガラスをカチ割るという演出が大好きなんだな、と思いました。

他の作品にも、ものすごく出て来るのよ。



「サスペリア 2」


「2」と言いつつ、内容的には前作とはまったく無関係。 

こちらの方が先に制作されていたようで、ホラーというよりミステリー。


ある心霊学会で、テレパシー能力を持つヘルガが聴衆の持ち物を当てるなどしている最中、突然怯え出して「この中に殺人者がいる!」と叫ぶ。

そしてヘルガはその晩、部屋に侵入してきた何者かに殺害されてしまった。

ちょうどその場面を表から目撃してしまった主人公マークは慌ててヘルガの部屋へ行くが、間に合わず。

しかし部屋から立ち去ろうとした時、違和感を感じた。

部屋に入ってきた時と、今では何かが違っている……廊下の壁にかかっていた絵画が1枚なくなっているようだ…と。


そして、女性新聞記者のジャンナと共に真相を探り始める。

なんだかんだあって、犯人はマークの友人カルロだと判明するが、カルロは逃亡中に事故で死亡。

犯人死亡で事件は終わりかと思われたが、マークはあることに気付く。

ヘルガが殺人者に襲われているのを目撃した時、自分はカルロと一緒にいたではないか。
カルロが犯人のはずがない。

て、わけで犯人は別にいたのです。


ホラー要素はあまりないんですが、たいていの人が言っている通り、人形が迫って来るシーンは怖いかもね。

何者かが部屋に侵入してることを察知し、ドアが開いたので身構えていると、沈黙の後いきなりカラクリ人形が飛び込んで来るのがビビります。


この人が犯人かな、この人かな?と思う人が片っ端から殺されていくので、真犯人はわかりませんでした。

でも…もう一度最初の方の場面、見てみたい。

もしかすると、犯人バッチリ映ってたかな? と思わずにいられないー。